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木の芽月舍の運営者によるブログ

和裁台

和裁をするときの机は、細長い座卓形式の台が便利。

デザインワーク用のデスクしかなくて、帯のリメイクを縫うだけでもとても不便だった。
するする滑って、重みで端から下にずり落ちて、全部下に落っこちてしまう。
寸法を測ったりするのに全部広げられないので、床に広げて測るしかない・・・。

これではやりにくすぎる!!
道具が不便だったりして肝心の仕事がはかどらない環境は大嫌いだ!!

ということで、ついに、和裁台をゲット。
ネットで隅々まで探しまくった結果、こんな台を見つけました。
大げさな感じじゃないのが良い。



折りたたみ式の足が付いていて、収納に便利です。
シンプルな無塗装木の台、桐製。とても軽いです。



二個セットになっており、ジョイントの金具で繋ぐと動かないようになっています。
細長く並べて和裁台としても、正方形のようにして洋裁台としても使えます。
細長く並べて、片方にミシンを置いたりアイロン用にしても良さそう。
もちろん一個だけでもじゅうぶん使いやすいです。

そして、この上に和裁用の折りたたみ式のへら台を置けば完璧。
この「へら台」の上というのは、和裁に限らず布を使った作業全てに最適なのです。
布貼りなので布を置いたとき滑らないし、ピンを打ったり布を掴んだりするのがしやすい。
ハサミや針などの金属の道具を置くのにも感触が良いです。
スチールの机や塩ビのマットの上だと、ハサミなどを置いたときのカチャカチャ音、
あの歯の浮くような感触の悪い感じがイヤで、タオルを敷いたりしていたのですが、
フワフワして線を引いたりするのに不便だし・・・

人気の品で、入荷と同時にすぐ売り切れてしまい、二ヶ月待ちでした。
こうした台を作る職人さんが減ってしまい、一度にたくさん出来ないのだそうです。

これで少しは腕が上がるか?
これから頑張らなければなりませんね〜。

この台は、静岡の家具屋さんで作っています。
伝統的な駿河家具のメーカーです。(Amazonで買えます)
ワイコム→http://www.rakuten.ne.jp/gold/ycom/



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