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木の芽月舍の運営者によるブログ

第12回音福発表会

今日は発表会でした
昨年と一昨年はコロナで中止になり、三年ぶりのことです
みんな、待ちに待った発表会
天気が良くて幸いです
私は早朝から、頭のセットと着物に格闘
着物を着たのは一体何年ぶりか
両手が荷物で塞がるので、帯にiPhoneを挟んだら便利だと思ったのに、
いつもの締め方をしてしまい、きつくて挟まらなくなってしまった・・・
帯板を入れ忘れて、帯締めをした後に無理矢理挟む・・・
帯揚げが何度やっても、結び目に模様が出ない・・・
何とか仕上がり、時間通りに出発
乗り換えが少なくて済むよう、上野東京ラインで新橋へ

現地に着いたら寒い!
ビル風が強い!
羽織りヒラヒラあおられて、コートの方が良かったかも

演奏者は、直接楽屋に集合です
楽屋口から入り、指定の楽屋に着くともう数人の方がスタンバイ中
部屋の四方にぐるっと照明付きの鏡があり、全部カウンターと椅子
そうだよなぁ、ここに座ってみんな舞台メイクするんだもんね

「おはようございます〜宜しくお願いします〜」などと、口々に挨拶
ただし、普段から顔見知りの人も、みんな私が誰だか別人級に分からなかったらしい
しかも、しばらく気づかない
「高森さん、もう来てもいい時間なのに来ないなぁと思ってたの、ヤダー分かんなかった〜!」
さっきから来ております
いつもデニム姿しかしてなかったし、着物姿でガラリと変わり、マスクしてるし
たまにスカート履いて女装したり、着物着て変装したりします

楽屋口から舞台袖に入る入り口
厳重に重い扉です

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本番前の舞台袖
こういうところに入ったことはあまりない、新鮮なアングル

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客席モニターと、音声や照明のスイッチ

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幕が上がりました
一番手は「出囃子クラス」の人たち
奥の金髪の方は外国人の方です
鳴り物入りで賑やかです

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出囃子クラスが終わるといよいよ端唄の番
出番前、とても慌ただしくて何をしていれば良いか分からない
全然落ち着かず、みんなウロウロ・・・
マイクのコードを踏まないように!
出るときはこっちから、入る人はこっちから!
唄う人は、マイクが少し高くセットしてあるところに座って!

音合わせの先生も、本番直前になって何回やっても音が定まらない
照明の色も、楽譜台の高さも距離もいつもと違う雰囲気
座る縁台の高さも、いつもの椅子の高さと違う
しかも着物が滑るので三味線が安定しなくて大変でした
あまり緊張はしませんでしたが、
やはり、いつもより格段に下手になっているのが分かる
他の方も、みんなあまり調子が良くないのが分かる
やはり舞台はいつもと勝手が違う
自分の適応力のなさに反省

本番はいつもこうなのかなぁ
私は初めてだけど、何かいつもの本番と違うような気もする
三年ぶりの本番は、やはりブランクがあったせいか、
コロナ禍のために、他に余計な仕事が増えているせいか、
全体がいつもより手間取っているような感じもしました

とにかく、わけが分からないうちに、
宙に浮いたような感じのままわーっと終わってしまいました
終わってみると反省点ばかり
ペアで組む相手の方に迷惑かけまくりだったなぁ・・・

受付で仕事中
「いらっしゃいませ〜」
今年は、プログラム渡しの他、
検温、名前と連絡先の記入などで結構忙しい受付

受付中

初めてのことで反省することばっかりですが、
よい経験をさせていただきました
皆様、どうもお疲れ様でした



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