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木の芽月舍の運営者によるブログ

潮来音頭

半袖でもいいくらいの陽気でした
小春日和を通り越して小夏日和

山の上ホテル横の大イチョウは真っ黄色
一週間経って、もう上の方は散り始めてました

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夏ですか?

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紅葉が似合わない暑さ

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コロナの感染者が増加している東京
稽古場でも私の到着時、
「体調が悪いのでお休みします」という電話連絡が入ったりしました
東京は、いつ誰が感染してもおかしくないという緊張感

本日の稽古

・祇園小唄
毎回、最初に祇園小唄を一回弾いてから通常の稽古に入ります
祇園小唄は難しく、なかなかうまく行かないので気長に練習します
手は出来るのですが、はんなりと流れるようになかなか出来ない
今日は、後半緊張してちょっと力が入ってテンポが走り気味に
力を抜くというのが、なかなか出来ない
次回もまた最初に一回弾きます

・潮来音頭
ヨーイ、ん、しゃてん、しゃてん、しゃてん・・・
と続く、開放弦の一の糸と二の糸を弾く出だしからして難しい
甚句のようにジャンジャカ弾くのではなく、
「あまり力を入れず、のぺーっと、弾く」
コツは、二の糸をしっかり弾いて、ついでに一の糸を引くような感じ
二の糸を弾いたらバチ皮に付けたまま、一の糸をなぞるように引く
だからといって、あまりバチは寝かせない(寝かせるとユルイ音になってしまう)
この加減は、口で言いようがない
しかも、なかなか出来るもんではない
先生はいいなぁ、何でも出来て

・潮来甚句
二上がりから本調子に変える出だしのところ
調弦部分は、いったん二の糸を所定の音程より下げておいてから、上げながら調節する
その後はどうしても、二の糸が上がり気味になってくるので、
その分を考慮して調弦する
こんなこと、なかなか出来るもんではない

潮来甚句の楽譜を少し変更します
一の糸 4 6 4 6v → 4 6 4 4v 最後の6のスクイを4のスクイに
二の糸 0 0 0

やはり調子を切り替えるところが難しそう
切り替えのインターバルが短くて大変
次回までに少し離れておかなくては

金華公園のイチョウの葉がはらはらと落ちてきます

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ただし、ギンナンに注意



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