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木の芽月舍の運営者によるブログ

カンベリ修理

急に寒くなり、まるで冬が来たようです
街行く人もダウンやコートなどが目立ちます
手袋しないと寒いくらいです

これから冬に向けて稽古に向かうときは、ちょっと大げさかな?と思っても
しっかりと手を保温して行かないと、かじかんで手が利きません

手合わせ前の先輩は「かっぽれ」を練習中
すごいなあ・・・本当に上手です
あの、お馴染みのよく聞く出だしをすらすらと・・・(羨ましすぎる)

<椅子に座って三味線を弾くときの注意>
気をつける点は椅子の高さにあります
舞台や、他あちこちで椅子に座る場合いろんな椅子に座ることになります
椅子の高さによって座り型を変えます
低い椅子は深く腰掛ける、高い椅子は浅めに、さらに高い椅子はお尻だけをちょこんと乗せる
要は、床に足が全部付いていること(かかとが付くように座る)
つま先立ちにならないように注意
足が浮き上がっていると、安定しないばかりか舞台で緊張して震えが伝わったりします

いつのもように、並木駒形&深川の手合わせ
先生、ハリセンを叩くみたいにして膝を叩きながらテンポを取ります
(お師匠さんぽい)
特に深川の方は、所々早くなりぎみなのでテンポをゆったりと取りながら進みます
掛け声で出だしのテンポを取ります

〽︎あ、さあ〜てぇ〜

で始まるのですが、よりゆったりとテンポを図るためには

〽︎あ、さ  〜てぇ〜

あを少し強調して、「さ」と「あ」の間で速度を決めます
出だしの伴奏も、区切りをつけるところが違っていたので、しっかりと区切るべきところで区切ります

手合わせの稽古も既に4回目、だいぶよくなってきたということです
(。・_・)(;_;)(。・・。)(・_・、)

「こきりこ節ももう大丈夫だね、順番さえ間違わなければ。」
だそうです・・・(。・_・)(;_;)(。・・。)(・_・、)

本番は胡弓が入るかも知れないので、違う楽器が入るとつられるので気をつけるように、と
胡弓をやりたいという人は、只今一生懸命練習中
ただし本番まで間に合わないかも知れないので、その時はナシにするらしいです

早いもので次回の稽古はもう12月
年を越したらあっという間
年を越すと稽古場に緊張感が増し、戦々恐々とした雰囲気になってきます
頑張らなくては
もっと自信を持って弾けるようにならなくては

↓カンベリ修理に出していた三味線が戻ってまいりました
つやつやピカピカです!!





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