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木の芽月舍の運営者によるブログ

つばめ絽小紋・続

街はすっかり師走です。
あちらこちらに輝かしく賑やかしいイルミネーション。
もうすぐクリスマスですねぇ。。。

制作中のつばめ柄絽小紋は、身頃の縫いに入りました。
↓前後の揚げを縫って、ぐし仕付けを終えました。



↓背縫いの始末は、今回初めて「背伏せ」というやり方でやっています。
背縫いの縫い代を別布で(私の場合は残布)くるんで端の始末をします。



和裁用品を見ていて、「せぶせ」「背伏せ布」「せぶせリボン」
などとあるのを見て、何だろう?と思っていたものです。
しかも色んな色があるし・・・
背伏せ用の布という意味だったんですね。
なるほど、背伏せ布は細長く切って使うので、
あらかじめリボン状になっていれば使いやすいというわけでしたか。
目立たないように、着物の色に近い色を使うということですね。
なるほどなるほど・・・

この後は、長距離の脇縫い×2×2。

薄くて滑りやすくて扱いが大変ですが、完成目指して頑張ります〜



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