ボテキン木の芽相部屋バナー

木の芽月舍の運営者によるブログ

ギリギリ音と間

本日の稽古

木更津甚句とよさこい節のおさらい

木更津甚句はリズムが難しいのです
しゃんつる しゃんつる しゃんつる・・・を軽く弾まなくてはいけません
しっかりと間を取って、しゃんつぅる しゃんつぅる しゃんつぅる・・・
私の場合は、一呼吸置くくらいがちょうどよい

そして、問題発覚
スクイの時に、ギリギリっと音がしてしまいます

すくうときには「開き」ですくわなければならないところを
↓正
バチスクイ

こっちに引っかかってしまっているため、ギリギリ音がでてしまう
↓誤
バチスクイ×

これはすくいかたと手首の動かし方が間違っている
今まで意識したことがなかっただけに、まずいです
これを気にしながら弾こうとすると、余計に弾けなくなってしまう・・・
なかなか上手く出来ません
次回、もう一回おさらいすることになりました

練習あるのみです

そして、初めてのよさこい節

初めての二上がりです
二上がりの調子は明るくてつややかで、華やかな感じがします

二上がりになって本調子とは指使いが多少変わり、
本調子では4の坪が基本だったのが、今度は6が基調になります
そのため、久しぶりに中指が出てきます
4の坪から6や7に行くとき、うっかり薬指で弾きそうになってしまいます
しかも、人差し指4から、中指7に行くときは、間に隠れ6を人差し指で押さえて弾く
これも、慣れるまで混乱しそうです

よさこい節の出だし、ドン チャン、スッ チャンは、
「ざっぶ〜ん、ざっぶ〜ん」の土佐の大波を表しているとか
三味線の音で表す情景描写は、とても奥深いものがあります

そういえば、歌舞伎の雪や雨なども、太鼓で表現しますね

帰りに久しぶりに新宿のオカダヤへ
いつの間にか生地館がアルタの4・5階に引っ越しておりました

街はすっかりクリスマス一色でした



新宿 コトカフェ

次回は年内最後の稽古です
一年早いものです



Copyright (C)Harue Takamori All rights reserved.