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木の芽月舍の運営者によるブログ

二上がりの曲

タワーパーキングの蔦が紅葉・・・
いつの間にか秋が過ぎ冬が来ました



本日の稽古
・関の五本松
・木更津甚句
はずんでと、軽く弾んでの練習
果たしてちゃんと弾めるか??

とても難しい「関の五本松」三回目の稽古
やっと弾めてきたようですが、一カ所音を間違えて覚えており訂正です

そして木更津甚句は初稽古です
合わせバチの連続は一苦労です
練習している最中から二本をちゃんと弾くのがとても難しく、
一本になったり三本になってしまいます
特に、三本になってしまうとかなり恥ずかしい事態
これは手首を絞ってバチを上げる角度の問題
しっかりと感覚を覚えなければならないのですが、ここが初心者の壁
練習あるのみです

軽く弾んでの感じは何とかつかめましたが、来週またおさらいをします

そして次はいよいよ初登場、二上がりの曲

三味線には主に「本調子」「二上がり」「三下がり」という三つの調子があります
この三種類の調子は、私が三味線を始めるに当たっての予備知識で最初に覚えた言葉

「よさこい節」(高知県)

♪土佐の高知のはりまや橋で〜ぼんさんかんざし買うを見たー
これは有名なくだりですね

二上がりというのは本調子と違い、何とも艶っぽい調子です

よさこい節

高知のはりまや橋は、昔々に見たことがあります
小さな赤い橋でした
そして路面電車の行き先表示「ごめん」を見て、あの電車あやまってる〜と、思わずウケました
(後免駅行き)
ところで、ぼんさんかんざしという土佐銘菓があるんですよね
ホイル包みの洋風のお菓子みたいです
食べてみたいと思ったりして

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金華公園の銀杏の木が黄色く色づき、絨毯のようになっていました
雨で手すりや石に張り付いているのがいい感じ
こういうときはわざと公園の中を通って遠回り

さて、二上がりの調子合わせから始めましょう
一の糸を決めたら、一の六と二の糸の六を同じ音にします



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