ボテキン木の芽相部屋バナー

木の芽月舍の運営者によるブログ

帯留め金具向上委員会

ブローチなどのパーツで帯留めを手作りしたいときがある。
しかし、市販の帯留め金具は種類があまりない上、小さいものがないのだ。
下の写真の、この緑のもみじだか楓のモチーフ。
実はコレ、カナダ土産の石のバッジなのだが、
どうみても夏の季語の青もみじか、青楓。
しかも大きさがちょうど良いので、ぜひ帯留めにと取っておいたもの。
ただし、市販品で見つけた一番小さいタイプの、隣の丸いのを使ったとしても、
葉っぱの切れ目から、台座がはみ出してしまう。
何かいい手はないものか・・・?
そこで。
大きすぎる金具の土台を金ノコで切ってみたら、簡単に切れることが分かった。
で、切ってみたのが、もみじの下の二つの金具。



ご覧の通りにうまく切れ目を避けながら、
ループ部分の金具を接着。



これで、かなり小さいパーツの帯留めも手作り可能になった♪

私は、大きい帯留めが似合わないのだ。
帯留めしてますっ!って感じの大げさなのも似合わない。
売っているものは、さりげない感じのものがなかなかない。
だから、欲しいものは気に入ったモチーフでの手作りが必須。

アクセサリーにはほとんど興味がなかったのだが、帯留めは別腹。

帯留めの金具も、金属でなくても紐のようなループで良いのではないかと思ったりしたが、
三分紐を通した時、帯留めの重みで垂れ下がったり、前に傾いてしまうので、
やはり金属のしっかりした土台が必要なのだ。
それに、帯締めをした上からクリップで留めるものもあるが、
帯周りというのは、自分の動作で手が触れたり袂がこすったりするので、
何かの拍子にとれて落としたら悲しい。
クリップのギザギザが帯締めを傷めたらイヤだし・・・

ということで、金具一つにも奥が深いものがある。

これからもっと自作の帯留めを増やしていくぞ♪



Copyright (C)Harue Takamori All rights reserved.