オリジナル撥入れ

毎日お暑うございます

三味線の稽古ではありませんが・・・

マイ撥をゲットしたものの、
むき出しのままでは、持ち運びにも保管にもよろしくないので、
撥を入れるケースを作ることにしました

既製品ではいくら探しても気に入ったのがないのです

↓よくある、撥全部をカバーする台形のフラットなケース
何となく形が半端でかさばる、収納に無駄なスペースがあって好きではない・・・
しかも、ファスナーの付いたシステム手帳ケースに、無理矢理厚みのある何かを詰め込んで
片方が膨らんでナナメになっているみたいで気持ち悪いのだ
ファスナータイプ

↓撥先だけををカバーする三角のタイプ
コンパクトで良いのだが、
大抵はスナップボタンがついている
しかも、はめ込み式の大きなスナップボタンは、留めるのに結構力が要るのだ
大事な撥の上から、パチン!とやる構造はいかがなものか
三角タイプ
↓カタチの効率は良いが、撥先をつかんで出し入れしたくない
袋タイプ

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ということで、テーマは、

1.撥の形を生かすデザイン
容れ物に入っていても三味線の撥だと一目で分かること
三味線の雰囲気を損ねない、粋でスッキリした和風デザイン

2.ファスナーやボタンなど金属の留め金は用いない

3.出来るだけシンプルでコンパクトなこと
保護の役割を果たし、出し入れもしやすいこと

↓ということで、出来上がったのはコチラ

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紐タイプにしてみました
紐は結ばずに一回絡げているだけです
滑りにくい生地で幅広の紐にしたので緩みません
紐を強調しようと黒のツートンにしたら、江戸女の黒襟っぽい雰囲気になりました

紐はふたにくっついています
パタンとふたを跳ね上げます
中でカタカタ動かないように、両側から座布団で挟んでます

P7161526.jpg

先の三角の部分をしっかりクッションでホールドしてあれば
あとは、持ち手に向かって太くなる撥の構造で
紐の根元は自然にしっかりフィットしてくれます

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紫のは指掛けです
左手の親指と人差し指にはめて使います

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以上、撥入れ制作奮闘記でした〜



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壁に月

  • Day:2018.07.16 05:33
  • Cat:


満月現る

何の反射?
ピンナップしてるディスクの反射だ



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二日月

  • Day:2018.07.15 19:48
  • Cat:


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毎日、暑い

夕方、西の空に細い月



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全く暑い



子供の頃なんて、
天気予報の夏の気温の数値、
高くてもせいぜい31℃くらいだった

ところが今は38℃とか平気で出てくる
38度といったら、風邪引いて高温の熱だ
40度といったら、救急車で運ばれるような熱だ

気候がおかしいとか、
異常気象だとかは言うまい
地球には氷河期だってあったんだもの

過去は常識ではない
地球という天体が
これまでも、これからも変化し続けるってだけ



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初稽古

山の上ホテルの緑化タワーパーキング
この界隈は緑の立方体流行りです



その横を通り過ぎて坂を下りますと、こちらへ到着

三味線と小物の店
音福(おとふく)

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今日から三味線の稽古をすることになりました
ずっとやってみたかった三味線についにチャレンジ(^_^;)
行ってみたい国は江戸時代という鎖国中の人が楽器をやる場合、三味線が一番です

今日は稽古の生徒さんでいっぱいです
スラスラと弾いている音色が聞こえ、う、うらやましい・・・
果たしてあんなふうに弾けるようになるのか・・・?

三味線を持っているだけでも腕プルプル状態ですが、
撥の持ち方や構えの確認をしながら、音出しをしてみます
三本の糸の間隔は一センチ程度、大きなバチで引き分けるのは大変です

となりの糸に触ってしまうので、糸をのぞき込みながら糸を避けようとしてしまうのですが
この動きは絶対にNGです
きちんと糸に命中して、しかるべき角度で皮を打たなければなりません
しかも、他に触らないようにして手首はもとの位置に戻っていなければなりません

本日は、一番初歩的な譜面を見ながらの練習に入りました

初めて見る謎の譜面((゚Д゚;))

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タイトルは「掛声と口三味線(本調子)」練習曲

一本線に、掛声(ヨーイ )口三味線(テン テン)とか、黒丸マークとか
表記はカタカナの言葉や番号で構成されております
謎の番号がいっぱいでです
一本線は、三味線の真ん中の糸を表しています(1の糸、3の糸は何気に省略)
0というのは左手で何も押さえない開放弦の番号
4とか6とか、番号は左手のツボ(ギターで言えばフレット)です

まずは、ゆっくりゆっくりと先生と一緒に弾いてみます
掛け声のタイミングもきちんと譜面に記されていて、掛け声も曲の一部だと認識
あれは適当に調子を取っているのではなかったということが判明

そして、糸を見ないで音を出さなければなりません
三本の線を手首の振り下ろし方の感覚で覚えます

空振り〜(^◇^;)

糸を間違えたり、二本押さえたりしてしまいます
ここで大切なことは、
次の音を出さなければならないからといって、撥をすぐに持ち上げてはいけません

弾いた後は撥をバチ皮につけておく

譜面に、ここで撥を上げる↑マークがちゃんと付いております
バチ皮からバチをすぐに離すと、甲高く浮き上がった響きになってしまい、
三味線の音としては深みのないイマイチな音色なので、NGなのだそうです

そして、メトロノームのように機械的に振り下ろす。
これは太鼓だと思って。
ギターのピックじゃない、
お琴の爪じゃない、

太鼓だから「バチ」と言う。

しかし、バチから手を外した途端、正しい持ち方を忘れるのでした・・・
(次回は指を当てる位置を忘れないように、バチに貼るシールを持って行こう)

本日のお稽古、どうもありがとうございました

稽古帰りのアイスコーヒー

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そして、マイ撥(40匁)と、マイ指掛け(中・紫)をゲット
指掛けはいろんな色があります
シマシマとか模様の入っているのもあります

撥の先は割れたり欠けたりしやすいので、取り扱いは厳重注意です

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影絵

  • Day:2018.07.11 13:16
  • Cat:
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窓枠に紙の切り抜きを貼っていた
時間帯によって真ん中の小窓から
車に反射した光が室内に入って来るみたいだ
気がつかなかった



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