おくみ付け

結城単のおくみを身頃に付けます。
おくみと身頃がずれないように、裾から待ち針を打って合わせていきます。
上になっているおくみばかり見ていても、下の身頃がたるんでいる場合があります。
ちゃんと裏表を見ながら、きちんと合わせ直したら剣先の十字糸印がピッタリできました。



ところで、地縫い糸の残りがやけに少ないなぁと思ったら、40mの関西巻でした。
よく見ると、製造元が京都市北区、買ったのは近所の手芸屋さんだけど、本社が高松。
40mだと単を縫うには足りないので、もう一個買って来ました。
関東巻は80mが主流だそうです。
40mでは着物一枚縫うには足りないが、裾回し分とか部分縫いには無駄が出なくて良いらしい。

西と東ではちょっとづつ文化が違うんですな・・・

このあと長距離の絎けが待ってます〜
そして次回はいよいよ襟付け。



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