和菓子でひんやり

見目涼しげな京菓子。
冷たい麦茶とご一緒にいかがですか?

↓幸楽屋「金魚鉢」。

幸楽屋金魚鉢3

↓幸楽屋「うちわ」。

幸楽屋うちわ

京都・地下鉄鞍馬口近くの和菓子屋さん「幸楽屋」。
店構えも素敵です。
夏の定番「わらび餅」「くず餅」「金魚鉢」の文字。
金魚鉢は夏の人気商品です。

幸楽屋店

ラップを敷いた型に寒天を流し込み、金魚を浮かべ、そのままラップを持ち上げて吊して固めます。
金魚鉢の丸い形が上手い具合に出来上がります。
ご主人が風鈴を見て作り方を思いついたそうです。
試行錯誤の末、完成した可愛らしいお菓子。

鉢の透明感が美しいですね。
寒天に砂糖を加えると透明になるんだそうです。
私たちが知っているみつ豆の寒天などは乳白色ですが、あれは無糖のため。

幸楽屋金魚鉢2

こんなに繊細な和菓子は、お江戸ではあまり見かけませんね。
気持ちまで涼しくなる和菓子をどうぞ。



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