ダブル絎け

お寒ございます。
まだ、ところどころに残っている雪を見かけます。。。

つばめ絽小紋を縫っています。
袖付け周りから脇縫いをぐるっと絎け、居敷当てをつけます。
居敷当ての白い羽二重を脇の縫い代に折り込んで一緒に絎けてしまうと、
表から折り筋が白く目立ってしまうので、居敷当ては別々に後から絎けます。
長距離の絎けがいっぱいで大変です。〜〜(−。−;)

↓折込みが重なってゴロゴロするので、脇の縫い代から少し控えて居敷当てを絎けます。
居敷当ての裾は、ヒラヒラしないように千鳥掛けで止めておきます。



↓袖付け周りの絎け終了。
生地が薄く無地場が多いので絎けが難しいです。
青い点々は、袖付けと肩山の糸印です。
線を引くのではなく、和裁ではこのような糸の印を付けておきます。



あ〜、くたびれた〜!
何故か絎けるのって一気にやらないとダメなんですよね。

↓二条若狭屋「不老泉」で休憩



あずきの葛湯です。お湯を注ぐと小鳥が二羽浮き上がります。
ひとつひとつ小さな箱に入っています。
この箱がまたイイ感じなので。

箱についてはまた次回に(*^_^*)



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