本日の稽古と新しい楽譜

本日の稽古

前回もらった新しい曲、いかとり唄の練習×3回

注意点(毎度のことですが)
・撥を大きく振ること
・バチ皮に当たったら、なお押しつけるくらいの意識で良い(タメが必要)
・バチには重心があるので、バチを持つ薬指と小指で挟む場所が重心に来ると良い
・バチを持つ親指はあまりバチの内側に来ないように(団扇で扇いでいるみたいでカッコ悪い)
などなど

基本的な注意点がたくさんありますが、
早くも次の曲が宿題に出ました

「関の五本松」島根県(本調子)

ハァ 関の五本松(ハ ドッコイショ)
一本伐りゃ 四本
後は伐られぬ 夫婦松(ショコ ホー ショコホイノ ホンマツホイ)

ハァ 関はよいとこ(ハ ドッコイショ)
朝日を受けて 大山嵐が そよそよと

ハァ お国恋しや(ハ ドッコイショ)
あの灯は関か 関の名所は 五本松

ハァ 一夜泊まりが(ハ ドッコイショ)
ついに二晩に 美穂は四いとこ 五までも

ハァ 関の三崎に(ハ ドッコイショ)
灯台あれど 濃いの闇路は 照らしゃせぬ

ハァ 関と境に(ハ ドッコイショ)
一本橋架けて 一夜通いが してみたい

ハァ 逢うて嬉しや(ハ ドッコイショ)
顔美保の関 早くなりたい 夫婦松

ハァ 関で見初めて(ハ ドッコイショ)
大社で結び 末は松江の 嫁が島

粋で渋い歌です

問題はこの「はずんで」一体こりゃあ〜〜



なんというか、今までの二拍子と違ってリズムが弾んでいるのです
これは、スウィングとも違うし・・・
説明のしようがない、休符とも違うし、音符に記述しようがないリズムなのです
はずんで、としか言いようがないらしいのです
だからといって、ストレートに「はずんで」という書き方がファンキーすぎるやん
しかも、このはずんで、が曲によっていろいろ弾み方が違うらしいのです

録音した音を耳をさらのようにしてよーく聞きながら
何がどうなっているんだ?
ひとつひとつ音を拾うところから練習しなければ・・・

今日は雲一つない晴天でした
「おお、このように晴れ渡ると今夜は冷えるわ」by 秋山小兵衛

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秋は夕暮れのきれいな季節です
今夜の月も楽しみです



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