上弦入り寸前の月

  • Day:2018.07.20 23:48
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昇ったばかりの月と、沈む寸前の月は赤っぽく見えます

青い光は大気の分子にぶつかると拡散されやすく、目に届きにくくなります
赤い光は拡散されにくいので、私たちの目まで届くことができます

丸い地球をとりまく大気の厚さはどこでもほぼ同じですが、
地上から見ると、地球の大気は頭の真上が薄く、水平方向に向かって厚くなります
そのため、頭の上の方にある月に比べて、水平方向にある月は赤みがかって見えます
夕日も同じ原理ですね

月は涼しげて良いなあ

夏は夜、
月のある頃は更なり 

日本人、ちゃんと昔から分かっているんだなあ・・・



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