初稽古

山の上ホテルの緑化タワーパーキング
この界隈は緑の立方体流行りです



その横を通り過ぎて坂を下りますと、こちらへ到着

三味線と小物の店
音福(おとふく)

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今日から三味線の稽古をすることになりました
ずっとやってみたかった三味線についにチャレンジ(^_^;)
行ってみたい国は江戸時代という鎖国中の人が楽器をやる場合、三味線が一番です

今日は稽古の生徒さんでいっぱいです
スラスラと弾いている音色が聞こえ、う、うらやましい・・・
果たしてあんなふうに弾けるようになるのか・・・?

三味線を持っているだけでも腕プルプル状態ですが、
撥の持ち方や構えの確認をしながら、音出しをしてみます
三本の糸の間隔は一センチ程度、大きなバチで引き分けるのは大変です

となりの糸に触ってしまうので、糸をのぞき込みながら糸を避けようとしてしまうのですが
この動きは絶対にNGです
きちんと糸に命中して、しかるべき角度で皮を打たなければなりません
しかも、他に触らないようにして手首はもとの位置に戻っていなければなりません

本日は、一番初歩的な譜面を見ながらの練習に入りました

初めて見る謎の譜面((゚Д゚;))

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タイトルは「掛声と口三味線(本調子)」練習曲

一本線に、掛声(ヨーイ )口三味線(テン テン)とか、黒丸マークとか
表記はカタカナの言葉や番号で構成されております
謎の番号がいっぱいでです
一本線は、三味線の真ん中の糸を表しています(1の糸、3の糸は何気に省略)
0というのは左手で何も押さえない開放弦の番号
4とか6とか、番号は左手のツボ(ギターで言えばフレット)です

まずは、ゆっくりゆっくりと先生と一緒に弾いてみます
掛け声のタイミングもきちんと譜面に記されていて、掛け声も曲の一部だと認識
あれは適当に調子を取っているのではなかったということが判明

そして、糸を見ないで音を出さなければなりません
三本の線を手首の振り下ろし方の感覚で覚えます

空振り〜(^◇^;)

糸を間違えたり、二本押さえたりしてしまいます
ここで大切なことは、
次の音を出さなければならないからといって、撥をすぐに持ち上げてはいけません

弾いた後は撥をバチ皮につけておく

譜面に、ここで撥を上げる↑マークがちゃんと付いております
バチ皮からバチをすぐに離すと、甲高く浮き上がった響きになってしまい、
三味線の音としては深みのないイマイチな音色なので、NGなのだそうです

そして、メトロノームのように機械的に振り下ろす。
これは太鼓だと思って。
ギターのピックじゃない、
お琴の爪じゃない、

太鼓だから「バチ」と言う。

先生曰く、太鼓を叩くつもりで、バチで叩きました、ハイ、
おっと手前に糸があってぶつかっちゃいました・・・的な感覚だそう。

三味線は弦楽器と思っている人が殆どだが、実は隠れ打楽器です

本日のお稽古、どうもありがとうございました

稽古帰りのアイスコーヒー

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そして、マイ撥(40匁)と、マイ指掛け(中・紫)をゲット
指掛けはいろんな色があります
シマシマとか模様の入っているのもあります

撥の先は割れたり欠けたりしやすいので、取り扱いは厳重注意です

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