月と旧暦の話

  • Day:2018.04.30 11:43
  • Cat:
月の出の時刻は雲の中で見えず
うっすらと雲の中の月

DSCN1502.jpg

ほぼ、南中
下に星の光(宵の金星)

今年は月と金星のコラボが見られます
最も接近して見えるのは12月です

DSCN1516.jpg

左上がわずかに欠け始めています
現在の時刻、十六夜に近くなりつつあります

DSCN1510.jpg

月を気にするようになってから・・・
月の出と月の入りは、月が大きく見えるのでドラマチックに感じます

月は太陽と違って形をいろいろに変えます
色も赤みがかって見えたり青白く光って見えたり
出入りの時刻もバラバラで、太陽と違い、朝昼晩見ることが出来ます

月はもの静かで、神秘的で癒やされます
俗世間とは無縁のものです・・・
日本人が昔からとりわけ月に親しみ、月を愛でるのも納得します

毎日、月の出入りの方角と時刻をチェックし、
夜明けの空の月を撮りたいばかりに、明け方に目覚ましをかけ、
真冬の深夜に家の外へ出て撮ることもあります
明日は満月で天気が良いので、何時にどこそこへ行って月を見ようとか
月に併せて予定を組んだりします
いつの間にか生活の中心が月になっていたりします

月に興味を持つようになると旧暦に俄然関心が向きます

太陰太陽暦<二十四節気七十二候>は一年を二十四分割し、
それをさらに細かく三つに分けた日本独自の暦です
農耕の指標にするために、季節がよく表されており、
何度も改良して天保時代に最終形がととのい、明治初期まで使われていました
花の咲く時期、植物の様子、地面の様子、水の様子、
天候について、虫や鳥の動向、など細かく表されています

旧暦に触れた当初は、日本には四季があるがゆえに、
日本人は季節の様子を美しく言い表すのに、いろいろ試行錯誤したのだと思いました
気づいたことは、七十二候には、海のことは一言も出て来ないことです
これにより、日本人はいかに農業と密接に関わってきた民族かが分かりました
日本は完全に漁より農の文化が中心だった事が分かります
二十四節気七十二候は、農耕についてが描かれている一年間の物語のようです

いろいろな文化をひもといていくと、恐らく全ては瑞穂の国の原点につながるのでしょう
今後も、国作りや文化の発展、自然を守ることなどにはこうした考え方が必要だと思います

今は世界共通の太陽暦がないとやっていけない時代ですが
新暦と旧暦が併記されたカレンダーを、日本国のカレンダーとして制定して欲しいです
日本人が和文化と向き合うには絶対旧暦ですね!!



Copyright (C)Harue Takamori All rights reserved.

約十三夜

  • Day:2018.04.28 03:37
  • Cat:


DSCN1393.jpg

月の入りが近くなるに従って、月の出より満月に近くなって行く月。
月から目が離せない。
夜中なのにね。



Copyright (C)Harue Takamori All rights reserved.

眩しい朧

  • Day:2018.04.26 21:30
  • Cat:


薄雲が覆う空に輝くおぼろな十二夜。



Copyright (C)Harue Takamori All rights reserved.

雲間から十日夜

  • Day:2018.04.25 18:50
  • Cat:
DSCN1289.jpg

雨が上がって一瞬月が見えました



Copyright (C)Harue Takamori All rights reserved.

明日は上弦

  • Day:2018.04.22 18:48
  • Cat:
DSCN1265.jpg

このところ晴れの日が続くので、夕方の月が楽しみです



Copyright (C)kawarionigiku All rights reserved.

二十四節気「穀雨」

桜花も終わり、すっかり葉桜になりました
その葉っぱもぐんぐん大きくなり、すっかり緑の濃い季節となりました

野辺や庭が花で彩られ、賑やかになる季節です
いよいよ田植えの準備も始まりますね

新コーナー、ボテキン節気綴り

「穀雨」をUPしました

穀物にとっての恵みの雨、不足なく降って欲しいですね〜

P4130303.jpg

節気綴り


近道はコチラ↓
ボテキン節気綴り目次

どうぞご覧下さい



Copyright (C)Harue Takamori All rights reserved.

地球照

  • Day:2018.04.18 20:30
  • Cat:
ちと手ぶれたか・・・

DSCN1230.jpg

見事な地球照
久しぶりのくっきり月

DSCN1240.jpg



Copyright (C)Harue Takamori All rights reserved.

久しぶりの月

  • Day:2018.04.18 18:53
  • Cat:
新月と天候のせいでしばらく月見れませんでした
昼間の二日月です

DSCN1215.jpg

雨が上がって夕焼けになりました
ものすごくよーく見ると月が居るのですが・・・

P4180321.jpg

いい感じ

P4180328.jpg

↓月に照準を当てると空がこんな色になってしまいます・・・

DSCN1220.jpg

これから満月になっていきます



Copyright (C)Harue Takamori All rights reserved.

あまりきれいに出来なかったけれど

P4120271.jpg

植え替えたら来年咲かないかも知れないので
すみれを押してみました

ティッシュに挟んで適当に重し
本当はもっとちゃんとしたやり方があるのでしょう
形をきれいに収めるのが難しいですね



Copyright (C)kawarionigiku All rights reserved.

朝の月

  • Day:2018.04.12 15:21
  • Cat:
DSCN1178.jpg

DSCN1187.jpg

このところ月は深夜に昇って午後に沈みます
日の出が近くなると太陽の明るさで見えなります
どんどん細くなるので、明るい時に探すのが困難になります・・・



Copyright (C)kawarionigiku All rights reserved.

三日月

  • Day:2018.04.11 15:15
  • Cat:


群青の空に三日月くっきり



Copyright (C)kawarionigiku All rights reserved.

若葉

DSCN1138.jpg

ソロの木の新芽が大きくなり、美しい若葉です
日当たりの良いところから葉っぱがぐんぐん大きくなってます



Copyright (C)Harue Takamori All rights reserved.

本日の月

  • Day:2018.04.09 07:45
  • Cat:
DSCN1128.jpg

DSCN1137.jpg

新月に向かって、このところ月は深夜に昇って朝沈みます



Copyright (C)Harue Takamori All rights reserved.

半月

  • Day:2018.04.08 03:16
  • Cat:
DSCN1109.jpg



Copyright (C)Harue Takamori All rights reserved.

和綴じ本制作

製本の専門家ではありませんが、和綴じ本を作らせていただきました

因州板締め絞りの、美しい和紙(表紙用)

IMG_9599小

中綴じ用のこより(坊主)

P4030251小

表紙の四方がけをした角の裁ち落とし

P4030252.jpg

角切れ(小川和紙)

P4030254小

糸綴じを終えたところ
題せん(タイトルの短冊)を貼ったら完成です

P4040257小

和綴じはとても合理的に出来ています
袋綴じなので、ページの指当たりが優しくめくりやすいです
作るときも、最低限の手間で、材料の無駄なく強度を確保するよう出来ています
樹脂糊べっとり貼り付けまくりの上製本と違い、糊をほとんど使いません
四方がけの四隅の三角以外、紙を切るところもありません
とにかく和紙は素晴らしいです
和綴じにはまりそうです
和文化の奥の深さを感じます



Copyright (C)Harue Takamori All rights reserved.

俄に掻き曇る

P4060269.jpg

「兄い、今夜は雨だな・・・」
戸を三つ叩く

鬼平犯科帳ごっこ



Copyright (C)Harue Takamori All rights reserved.

著莪

著莪

いつの間にか著莪が咲いておりました
土の上ではなく、すごーく離れた通路の砂利の中から出てきます
こっちの方が快適なのかなあ?
通路が今に著莪で埋まってしまい歩けなくなりそうです
将来、著莪屋敷になるかも知れません・・・



Copyright (C)Harue Takamori All rights reserved.

二十四節気「清明」

花吹雪のこの頃です
どこからか庭に桜の花びらが舞い込んできます
上着も一枚要らない、快適な陽気です

新コーナー、ボテキン節気綴り

「清明」をUPしました

青空の眩しい季節になりました

青空

節気綴り


近道はコチラ↓
ボテキン節気綴り目次

どうぞご覧下さい



Copyright (C)Harue Takamori All rights reserved.

満天星

不覚にもいつの間にか満天星が咲いていました



今年は今までで一番咲きましたが

P4030249.jpg

でも満天の星にはまだまだ・・・

P4030250.jpg

頑張れドウダン、いつか一面の星を目指すのだ〜



Copyright (C)Harue Takamori All rights reserved.