二つ目のヘチマ帯枕

前回手作りしたヘチマの帯枕がイイ感じなので、
夏に向けてもう一つ作ってみることにしました。
↓市販の帯枕は、中にこのようなウレタンが入っているので、



夏でなくとも、意外に背中が蒸れて暑いのです。
特に、長時間背もたれのある椅子にかけていたりすると背中がムシムシしてくることが・・・。
今度は少し長さが欲しかったので、長いままのヘチマを使おうと思って取り寄せたら、70cmもある巨大なヘチマが届いてビックリ・・・!!
作り方は前回より更に簡略。
材料は100円ショップなどのお風呂用の麻のボディタオル(周りが縫ってあるので楽)、ヘチマ。
(写真ヘチマは、作ったヘチマ帯枕の残り半分のものです)



<作り方>
ヘチマをちょうど良い太さの所でカットし、半分に割ります。
好みの厚みに削り、いびつなところは押したり叩いたりして形を整えます。
タオルでヘチマをくるみます。タオルは半分くらいに折り、ラッピングする時のように端をきれいに折込みながら包めば、最後、糸などで端を止めなくても充分です。
ヘチマのざらざらがタオルに良く絡むので、ずれません。



最後、さらしのカバーで包めば出来上がり。
私は、ウレタン帯枕の入っていたさらしカバーをそのまま使いました。
筒状なので、端っこから入れて真ん中に持ってくるだけ♪
針糸使わず、超簡単!!全部ばらして洗えます。

ヘチマの帯枕は、軽いので背中が楽です♪



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バラ

お隣のバラの剪定枝がこちらがわに落ちてきたのを拾って、おこぼれにあずかるの図。





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海島綿の長襦袢その②

今日はこれから大荒れの天気だという話です。
こちらはだんだん風が強くなってきました・・・

海島綿の長襦袢は、裁ちを終え、揚げ縫い、背縫い、脇縫いが終わりました。
次は、袖付けまわりから脇縫いをぐるっと絎けます。
背縫いの袋縫いも絎けます。私は袋縫いの重なりに間違えて切れ込みを入れてしまったので、
切れ込みをカバーするように、斜めに折り込んで絎けます。
裾部分も折り返して絎けます。

↓写真は、袖付けを開いて、根元を三角に畳み、三角のまわりを絎けたところです。



柄合わせがないので裁ちはとても楽でした。
しかも木綿ということもあり、扱いは絹に比べて気を使わなくて済みます。

頑張って夏まで仕上げないと夏はすぐそこ。。。



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Vol.53「八百万まじない路地・西陣」

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何だか風の強い日が多いですね。
晴れていますが不安定なお天気で・・・

ボテキンパラダイスかわら版Vol.53を発行しました。

「八百万まじない路地・西陣」

京都・西陣の家並みウォッチング。和製オーナメントを見て歩きました。
西陣は京都でも古い町家の多い区域です。





どうぞご覧下さい→http://botekin.web.fc2.com/top.html



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海島綿の長襦袢

つばめ柄の絽小紋の下に着る、夏の襦袢に取りかかりました。
盛夏の着物には、夏用の襦袢を着ます。
夏の長襦袢の定番は麻ですが、絽(絹)の着物と麻の襦袢では相性が良くありません。
しかも私は麻はちくちくして着れそうにないし、
かと言って、汗まみれになる夏の着物に絹の襦袢では洗濯が出来なくて不便、
洗える化繊の襦袢では、汗を吸い取らずにこれまた着心地が悪い。。。
ということで、海島綿という生地の襦袢を縫うことにしました。



海島綿(かいとうめん)とは、カリブ海の島で収穫される綿花を素材にした綿のことです。
別名「シーアイランドコットン」と言われ、しなやかでソフトな感触と光沢は絹にも勝ると評され、
古くから英国王室や貴族の間で愛用されてきたということです。



日本では、着物メーカー「千總(ちそう)」が海島綿の長襦袢反物を作っています。



綿100%は汗を吸うし、洗えるし、手触りは絹のようで・・・と、
盛夏に適した長襦袢地だともっぱら評判の海島綿の長襦袢。

初めて手にする海島綿は、やはり綿の気持ちよさを感じました。

早速、裁ちと印付けを終え、袖の縫いに入っています。
長襦袢は、着物と似ていますが若干構造が違います。

7月、8月に着れるよう急ピッチで頑張ります。



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絽小紋完成

土日は荒れ模様のお天気でした。
こういう時は引きこもって和裁の仕上げ。
袖付け、袖の振りの絎け、広襟のスナップなどを終え、ようやく完成です。
遠目で見るとほとんど白く見えますが、灰味がかった薄藤色です。

↓完成恒例七緒風並べ(*^_^*)



↓偶然つばめ柄の半衿を持っていました。
クリーム系は、襟まわりを少し明るくしてくれるような気がします。



↓夏用じゃないけどとりあえず白い帯揚げ(^_^;)
そのうち絽の帯揚げを買わないといけません。。。
帯は紗っぽく見えませんが一応夏の紗博多です。献上柄が淡い紫なのでちょうど良いです。



↓つばめだけの飛び柄に見えますが、よく見ると間に細い線が入っています。
つばめの飛んだ風の線・・・?



↓つばめさんのアップ。




絽は初挑戦、薄物は難しかったですが、柄が気に入ったので頑張って作ってみました。
撚りが強いのでコテが効きにくかったり、
目は合っていて曲がってないはずなのに置いてみると平行四辺形になっていたり、
薄いので絎け目が表に響きやすいなどなど・・・

実は、浴衣以外、夏の着物は着たことがありません。
今年はぜひ夏着物デビューしてみたいです。



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ドウダンとシャガ

スズランみたいなドウダンツツジが花を付けてます。

去年の秋に剪定して、花芽を苅ってしまったのでちょぼちょぼしか咲いてません。
一面に花を付けるのはいつのことでしょうか・・・




シャガです。
シャガって突然離れたところに株別れするんですね〜
気がつかないうちに分けてもらった一株がずいぶん増えました。




林の日陰などに一面に群生したりするのを見かけますが、
涼しげでちょっと野性味があって好きです。
アップにするとワイルド。



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Vol.52「夜桜権現堂」

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お寒ございます。
花冷えというか、寒すぎですね。

ボテキンパラダイスかわら版Vol.52発行しました。

Vol.52「夜桜権現堂」。

関東でも有数の桜の名所、権現堂桜堤です。
特に夜はオススメです。夜桜よりも、ぼんぼりと屋台が名物(?!)



800個のぼんぼりが揺れる様は、明かりのインスタレーションとも言えましょう。

↓桜の開花が早まりお花見を見逃した方も、ほろ酔い気分で夜桜見物をどうぞ。
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