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ボテキンの小部屋

金魚の懐紙

京都の催事でシンプルな金魚のマークが気に入って買いました。金魚ものってたくさんありますが、なかなかカッコイイモノはないものです。でも、これは自信を持ってカッコイイ。Copyright (C)Harue Takamori All rights reserved....

次に縫うもの

十日町紬の琉球花織り風の柄です。写っている筒はラップの芯ではありません〜反物を巻き取る巻棒です〜測ったら用尺もたっぷりあるし、湯通しも済み。裏表が分かる生地なのだけれど、一応生地の耳にウラオモテ用の糸印をしてみたら、白いしろもが意外と目立ちませんでした。色付きシロモ=イロモ、だと、印付けが楽しくなるなぁ〜今度はピンクでも買ってみようかなぁ。縫い糸さえあれば準備万端、すぐ取りかかれるぞーしかしこの色...

はいばらの千代紙

千代紙が好きで和紙屋さんによく立ち寄るのですが、ずっと気になっていたのに一度も行ったことがなかった「和紙のはいばら」に行ってきました。再開発でお店の入っていたビルの立て直しをしているため、すぐ近くの自社ビル「榛原ビル」での仮店舗営業となっております。自社ビルで仮店舗というのも不思議ですが。明治期の絵柄を復刻したオリジナル千代紙を購入してきました。↓シンプルな桜の色違い4種。↓菊柄の色違い4種のうちの、...

美しい便箋

和菓子で有名な「とらや」のオリジナル便箋。とらやの大正時代の和菓子の意匠『御菓子見本帖』から、四季毎の花を選んで便箋にしています。これは夏バージョン。美しい朝顔などの夏の花が描かれています。四季それぞれで、絵柄が違うんです。ということは、四季毎に買わずばなるまい。とらやに行ってお菓子を買わずに便箋を買ってくる私・・・とらやミッドタウン店には、虎屋文庫というギャラリーがあります。和菓子の他にオリジナ...

日本橋長門の和菓子

四季折々の造形が詰まった半生菓子。日本橋の老舗和菓子屋さん「長門」の半生菓子の詰め合わせです*^_^*和菓子は、水分の含有量で生菓子、半生菓子、干菓子に分類されます。半生菓子は、生菓子の美しさやみずみずしさを兼ね備えつつ生菓子より日持ちがするので重宝です。箱も可愛いでしょう?これはもう箱が欲しくて買う和菓子シリーズ。美しい千代紙の贈答用箱がたくさんあり、箱を選んで詰めてもらうことも出来ます。これは半生...

八寸帯完成

柿渋諸紙布のかがりが終わって、八寸帯が出来上がりました。↓こんな感じ細くて濃い色の縞模様をお太鼓の上にして、垂れ先は無地にしました。縞模様の場合、お太鼓や前帯の上の方に濃くてシャープな色があると全体がスッキリ見えます。垂れに柄があるとオシリに目が行っちゃうし、自分的には柄合わせこれでヨシ。間隔の開いた二つの縞模様なので、どこに縞模様を持ってくるかで表情が変わります。自分で仕立てるならば好きな柄合わ...

Vol.34「国立劇場舞台裏」

かわら版Vol.34発行しました「国立劇場舞台裏」→http://botekin.web.fc2.com/top.html前進座歌舞伎舞台の裏側をご紹介します。写真は藤川矢之助さんの楽屋暖簾です。 Copyright (C)Harue Takamori All rights reserved....

八寸帯かがり

結城単の方はいよいよ大詰めの行程です。掛け衿の絎けと、袖は次回までに付けてくることに。それと平行して帯かがりをすることになりました。諸紙布柿渋=和紙の帯です。赤い糸を柿渋で染めてあるんですね。八寸帯は自分でもかがれるので、初めて帯の反物を未仕立てでゲットしてきました。 八寸帯はひたすら両耳をかがる、かがる、かがる・・・お太鼓部分をトンネル仕立てにすると、涼しげで良いのですが、不揃い耳のぼさぼさがダブ...

金魚ちょうちん

山口県柳井市の金魚ちょうちん気に入っていて毎年飾っています大中小、いろんな色がありますが、やっぱり赤がいいな「金魚ちょうちん祭り」いつか行ってみたいですCopyright (C)Harue Takamori All rights reserved....

東武曳舟駅のそば

「スナック金魚」のマッチ何だか味のある絵。2004年の金魚屋珈琲店の時、「うちも金魚っていう名前なのよ」とスナックのママさんがマッチを持って遊びに来てくれました。Copyright (C)Harue Takamori All rights reserved....

大人のがまぐち

文庫屋大関の「天溝がまぐち」鞠芽(まりめ)という柄です。目玉のような、手鞠のような丸い模様に背景のよろけ縞。幾何学的であるような、有機的であるような不思議なイメージ。文庫革とは、播州姫路で生産される真っ白な革を使用して作られる工芸品です。独特な加工方法で、革もみ、型押し、彩色、錆入れ、仕立てなどの行程を経て完成します。錆入れというのは、彩色後に革の表面に漆を塗り、仕上げに真菰(マコモ=イネ科の植物)...

さくら井屋文庫箱

天保年間から続く京都の和紙の文具店、さくら井屋さんの文庫箱。デッドストックの千代紙を選んで文庫箱にしてもらえます。昔、京都旅行の折に誂えました。↓木版手刷りの絵の具の盛りが良い感じ↓蓋の裏には、さくら井屋の文字。さくら井屋製の千代紙の余白に刷り込まれた屋号を切り取り、さりげなく貼ってあるのです。余った残り紙もちゃんと添付。着物を仕立てたとき、たとうに着物と残布が一緒に入っているのと同じですね・・・。...

Vol.33「つまみかんざし博物館」

↓かわら版Vol.33発行しましたhttp://botekin.web.fc2.com/top.html「つまみかんざし博物館」どうぞご覧下さい。Copyright (C)Harue Takamori All rights reserved....