浴衣完成

竺仙綿紬金魚ラベルブログ

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竺仙綿紬浴衣を仕立てました
渋めの色合い、もちろん金魚柄第二弾

少し前にワンピースを作りましたが
ミシンより、針と糸を手で持って縫うほうが性に合っているようです
洋裁より和裁のほうが、断然作っていて楽しかったです

しばらくぶりの和裁で細かいところを忘れていて出来はイマイチ
しかし、何とか出来ました!



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鎖骨パッド

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着物を着たときには鳩胸が美しい。

私は鳩胸どころか、胸は真っ平らだし
鎖骨が窪んでいるというか、えぐれていると言ってもよい・・・
浴衣を着たときなぞ、つくづく気になってしまう。

とにかく補正で思いっきり盛らないと、体と襟の間に隙間が出来てしまい、
襟が浮き上がっていつも襟元が決まらないのだ。

補正着という便利なものもあるが、
着るものを増やしたくないし、ものものしいので好きではない。
タオルや手ぬぐいを折り畳んではさんでも余計な重なりが出来るし、
苦肉の策で、V字型の胸布団というのを作って
肌襦袢と長襦袢の間に入れたりしていたが、
時間と共にずり落ちて、着物を脱いだらお腹まで下がってた・・・なんていうことも。

そこでパッドを作って肌襦袢に縫い付けてみた。
これでずり落ちる心配はなし。
荒くとじつけてあるだけなので、洗うときには取りはずして洗う。

写真では分かりませんが、鎖骨部分に厚みを増してあります。
大判なので肩から鎖骨のえぐれ部分を広くカバーします。



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大山千枚田の田植え

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一度見たかった大山千枚田の田植え風景
棚田は田植え前か田植えしたばかりの
水が見えている時期に来ると美しい

この棚田を見下ろせる場所に棚田カフェというのがあった

ここはカフェの本に載っていたのを覚えている
本ではごくごく一部分を切り取って
見た目がお洒落に見えるような取り上げ方をしていたが
ここは正しくは棚田管理事務所で、カフェのような飲食店ではない

田んぼのオーナー制度を設けているこの棚田は
田植え時期と稲刈り時期になると全国から続々と人が訪れてくる
作業に訪れた人々が、泥を落とし汗を拭き休憩する施設だ
テーブルは会議室のテーブルだし
壁には棚田の動植物や、棚田の一年を通したの風景のパネル
田んぼの昆虫やメダカが飼われた水槽
飾り気のない素朴な休憩所に炊事場がついていて
軽食を提供してくれるところだ
蕗味噌と梅干しの、棚田で採れたお米のおにぎり
タケノコや野菜の和え物、お味噌汁
全て山のものだけで作られているおにぎりセット
どんなカフェよりここは素晴らしかった

どうして本はこの正しい姿を言わないのだろうか
本来のコンセプトを正しく伝えないのだろうか
どんなにお洒落な編集をしていても無意味に思えた



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ほころび直し

長襦袢を仕舞おうと思って畳んでいると、
背縫いの裾がほころびて割れているのを発見。
歩くときに力がかかって糸が切れたようです。
生地がビリッといって無くて良かった・・・
大股で歩きすぎたか?

ほころび

解いてみたら、結構縫い目が粗かった。
そして裾と折り返し部分に返し縫いがしてなかった。
久しぶりに絹針を持つ。
ハイ、直りました。
やはり正しい裁縫の心得はこういう時に役に立つ・・・

ほころび直し2

クジラちゃんもニッコリ。
ちょっと金魚っぽいクジラなのです。
無双の長襦袢だから今年の秋までお休みです。

ほころび直り



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