あまりきれいに出来なかったけれど

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植え替えたら来年咲かないかも知れないので
すみれを押してみました

ティッシュに挟んで適当に重し
本当はもっとちゃんとしたやり方があるのでしょう
形をきれいに収めるのが難しいですね



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和綴じ本制作

製本の専門家ではありませんが、和綴じ本を作らせていただきました

因州板締め絞りの、美しい和紙(表紙用)

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中綴じ用のこより(坊主)

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表紙の四方がけをした角の裁ち落とし

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角切れ(小川和紙)

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糸綴じを終えたところ
題せん(タイトルの短冊)を貼ったら完成です

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和綴じはとても合理的に出来ています
袋綴じなので、ページの指当たりが優しくめくりやすいです
作るときも、最低限の手間で、材料の無駄なく強度を確保するよう出来ています
樹脂糊べっとり貼り付けまくりの上製本と違い、糊をほとんど使いません
四方がけの四隅の三角以外、紙を切るところもありません
とにかく和紙は素晴らしいです
和綴じにはまりそうです
和文化の奥の深さを感じます



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手作りのデジカメケース

いつも使っているデジカメのケースが壊れてしまい、
ネットで探してもいいものがないので、
一念発起して作ることにしました
一念発起するほど、探しても気に入ったものがないので仕方ありません

手作りですぐ思い浮かぶのは布のポーチ状のもの
しかし結局ファスナーなどをつけたりしなければいけないし
中からカメラを取り出すのにひと手間かかってちょっと面倒
第一、化粧品入れてるみたいでかっこ悪い

カメラの凹凸で無駄な空間が出来ずに、
ギリギリ限界までコンパクトに、
なおかつ、ちゃんと強度もあって保護の目的も果たし、
出来るだけシンプルな構造で、
作る手間も材料も最小限で(←これがミソ)
見た目にカチッと決まったものがいいんだけど・・・

縦開き、横開き、開口部をどこに持って行くか・・・
しばらくにらめっこして考えた結果、
厚紙貼り合わせ方式で作ることにしました

こんな感じ↓

下地3

2.5㎜厚製本用チップボール
カメラのサイド面に操作ボタンはないので、覆う必要なし
水張り紙テープ、製本に使う寒冷紗で折れ曲がるところを補強します

下地2

ファインダーの出っ張りは穴を空けて避けてしまう

下地1

レンズ部分の丸いところは、下まで丸くせずにドーム状の形にしました
その方が強度的に良いし、作るのも簡単
カーブしている側面部分はチップボールでは曲がらないので、
程よく曲げてもしっかりする厚みの紙にします

下地4

筥迫(はこせこ)を作ったときを思い出したので、和風にすることにしました
ちょっと渋い色しかなかったのですが、手持ちの会津木綿です
布を貼る時は、製本用の樹脂糊とでんぷん糊を混ぜて水で少し薄めたものを使います
内側に貼る布は切りっぱなしでもほつれないものにします
フェルトなどでは毛羽立つので、人工スエードを張りました
後から考えたら、内側に貼るのは和紙でも良かったかな・・・
でも、和紙だとカメラとのアタリの感触が悪いかなぁ
当たるところが、こすれて剥げやすいかも知れません

完成1

留め具は全くないのですが、なくても充分です
マグネットなどはあまり使いたくありませんしね
布が滑りにくいのでとても持ちやすいです

完成2

ついでに、和風感をアップさせるために、
似たような色の真田紐があったのでストラップを作りました

ストラップなどを作る場合・・・
手作りの場合、こういう時にやってしまいがちなんですが、
おそろいの布で作らない方が粋に見えます
いかにも、という手作り感が増してしまいます

洋服などでも、おそろいの布で手提げバッグなどを作らない方がいいです
着物も、余った反物でおそろいのショールなどを仕立てない方がいいです
(※個人的な意見です)

出来上がりは試作レベルといったところですが、ま、イッカ・・・です

ストラップ付き



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おせち料理

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久しぶりにお重出しました

重箱って効率いいなあ
詰め甲斐があるなあ



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